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まとめのーと

あれこれ旅行や趣味のことを備忘録も兼ねてのんびり気ままにまとめてみる。

キャビン・フィーバー (2016) 半端で平凡。

映画

キャビン・フィーバー (2016 リブート版)

総合:59点

怖さ:☆★★★★

痛い痛い痛い:☆☆☆☆☆

 

グリーン・インフェルノ」のイーライ・ロス監督が2002年に公開した同名作のリメイク版。

2016年公開で先月DVDレンタルが始まった超最近の映画!

 

 

はい・・・ドリュー・ゴダード監督の「キャビン」の続編と思ってたんですよね(⌒▽⌒)

GEOですごい推されてたから・・・あの続編か!!と、裏面も読まずにレンタルですよ。うん、今後は気をつけます。。。

 

 

んで、この映画がどういうモンなのかというと、山小屋へ遊びに来た若者たちが主役の感染系パニックスプラッター映画。

 

盛ってる二組の男女ペアとともにやってきたゲーマー(笑)が、電波が通じない森の中をライフル片手にはしゃいでいるところに血まみれの男が現れる。動物と間違えて彼を撃ってしまったゲーマーは彼から「病気だから助けてくれ」と言われるも動揺してその場から立ち去ってしまう。

しかし夜になり、5人が小屋でくつろいでるところにその男がやってくる。誤射したゲーマーはもちろん、他の4人も血だらけの体と病気という言葉に動揺し、近寄る彼に火をつけてしまう。

 罪悪感に苛まれるが通報しようにも電話はなく、乗ってきた車は昨日の事件の間に壊してしまったため翌朝になって辺りに助けてくれる人を探しに行くことに。

一方山小屋の中では5人の中のマーシーという女性に、あの男と同じような症状が現れていた。4人は物置に彼女を隔離するも街へ行くことも、人を呼ぶこともできないまま。そしてとうとう次の感染者が現れてしまう・・・

 

観ようかなと思っている方、最初に注意しておきます。

大量の血や銃殺・焼殺シーン、その他皮が剥がれる、スコップ(だったかな?)で突き刺すなどのグロシーンてんこ盛り&盛ってる男女によるセックスシーンが映画の大半を占めています。

ので、エログロを避けたい人にはとりあえず全くお勧めできません笑

 

じゃあエログロ好きにお勧めができるかというと、、、うーん。。。

ストーリーが明快で見終わった後に謎が残る感じもほぼなしっていう点はいいけど、深みはないし諸々の行動の動機が軽薄。そしてなんとも頼りにならない・使えないキャラクターたちと、一部の生物にしか伝染しない病気。

どうせなら森の動物ほぼ全部が感染しちゃってるとかくらいのヤバさが欲しかったかなってくらい。そうでなくともこのラストはインパクトが弱すぎる気がする。

 

製作陣のお気に入り感を感じるうさぎ仮面少年や美人保安官補佐の目立ち具合も中途半端だし、映画としての盛り上がり場所もイマイチつかめない。候補はあっても、それが最高潮って言われたら物足りないかな。痛いのもやるならもっと思い切ってエグいの入れていいと思うし、パニックならもっと迫ってくるような演出が欲しいなぁー。

 

どの層にお勧めすればいいのかよく分からないけど、お風呂の痛いシーンでギャーギャーしたり、みんなで馬鹿キャラたちにツッコミ入れるとかの見方をすればそれなりには楽しめるかな!ってくらい笑

 

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