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まとめのーと

あれこれ旅行や趣味のことを備忘録も兼ねてのんびり気ままにまとめてみる。

ヘイヴンハースト B級か、C級か

ヘイヴンハースト

総合:57点

怖さ:☆

ストーリーのわかりやすさ:☆☆☆☆

 

2016年アメリカ制作のサスペンスホラー!

『ソウ』シリーズのプロデュースサーが製作総指揮を務めた本作、予告編ではまぁまぁな印象だったけど・・・

 

突然音信不通になった友人のダニエルを探すためダニエルが最後に住んでいたアパート”ヘイヴンハースト”を訪れるジャッキー。ヘイヴンハーストは何らかの問題を抱えた入居者の更生を促すための施設であり、自身のアルコール依存症が原因で娘を亡くしたジャッキーもアルコールの摂取を断ち、質素で健全な生活を送るというルールのもとで入居が決定した。

しかし入居して早々に同様のルールを破った住人の一人、ポーラの悲鳴を聞いたジャッキー。ポーラはその後姿を現さず、ジャッキーはこのアパートと支配人であるエレノアを疑い始める。

そしてダニエルやポーラと同じようにルールを破って飲酒をしてで秘密を知ろうとするジャッキーの元へ退去勧告が言い渡された時、アパートに潜む謎の存在が彼女に襲いかかる!

 

殺しにくるやつから逃げるという単純明快なストーリー。

ただ、この80分という短い時間で苦手な人には注意が必要な点がいくつか。

どれも1カット程度の尺ですが、

・SEXシーン

・レイプ(未遂)シーン

・拷問シーン

・身体切断、突き刺しシーン

などがあり、怖がらせ方もビックリ系が多いので注意!

 

この映画の最大の見所はこの拷問シーン・・・かな?笑

ミステリーというカテゴリをつけられてはいますが謎解き要素はほぼなく、序盤で全貌が見えてしまうし、どこから出てくるかわからない恐怖みたいのもあまりない(ドキドキする前に出てきちゃうからね!笑)。アクションがすごいわけでもなければ官能ものでもないし、ラストのどんでん返し等もなし!笑

これは個人の趣向の問題だと思いますが怪人のデザインもカッコよくはないし(ヘルレイザーとジェイソンを混ぜたような感じ)、独特の雰囲気みたいのもない。

ので、消去法的にも拷問や痛いシーンがメインなのかな〜と思うけれど、そうだとしたらかなりライトな作品。余計なものはないし、痛い系に興味あるけど自信ない人向けの入門作としてはいいのかも?笑

これで120分映画とか言われたらキレるけど、80分でスピード感はあるからまぁいいかなみたいな( ̄▽ ̄)

 

ただ、怪人の詰めが甘すぎるのと最後の展開に至る少女の心理が分からないところは最後までモヤモヤします・・・

 

これをプロローグにして、今度は大量の怪人が出てきるっていう絶望的な作品が出てきたら観たいかなって感じ!

そんな感じのふわっとした作品でした〜笑

 

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