まとめのーと

あれこれ旅行や趣味のことを備忘録も兼ねてのんびり気ままにまとめてみる。

MAMA 期待してたものの・・・

MAMA

総合:62点

怖さ:☆★★★★

鑑賞中の眠気:☆☆☆★★

 

GEOのホラーランキングで上位にあり、ずっとレンタル状態だったこの作品。

いろいろな予告編にも”あのMAMAの監督が絶賛!!”みたいな言い方をされていたので、怖いのか面白いのか、とにかく良映画だろうと期待して鑑賞。以下ストーリー。

 

大恐慌の中、ジェフリーという一人の株式仲介会社の経営者が二人の共同経営者と不仲であった妻を殺害し、自身のまだ小さな子供二人を連れて逃走する事件が起こった。雪道を猛スピードで逃走する彼の車はスリップして転落。幸いにも軽傷で済んだ三人は山小屋「ヘルベチア」を見つける。

小屋の中で苦悩した末、連れてきた我が子に銃口を向けるジェフリーだったが、引き金を引く前に得体の知れない影に連れ去られてしまう。

一方で警察の捜査をされるジェフリーの自宅に弟ルーカスが呼ばれるが、その場でどうすることもできず、兄の行方はわからないまま5年が経過する。

独自に兄の捜索を行うルーカスであったが、ついに転落した兄の車を発見しヘルベチアに辿り着く。しかしそこで見たものは獣のように凶暴化した二人の姪の姿だけであった。

ルーカスと彼の恋人アナベルの元でみるみるうちに回復していく二人であったが、根強く残る奇怪な発言や行動には必ず彼女たちが「MAMA」と呼ぶ存在があった・・・

 

 

 

うーん、少し期待しすぎたのかも知れない・・・笑

それぞれの登場人物についても深く掘り下げられているし、テーマもはっきりしていてよく練られたストーリーだとは思う・・・けど、盛り上がりに欠けるというか、ドキドキ感があまりないというか。

ハビエル・ボテットという男性がMAMA役を演じられていたことにはとても驚き、感心しましたが、映画全体を見たときに怖さはほとんどない。

ファンタジックな演出や構成、丁寧な一方驚きの少ない展開にちょっと退屈してしまったというのが本音・・・。

”ホラー映画”として完全に期待しすぎた〜(´Д` )

製作総指揮が「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロということで、ファンタジーとして軽いノリで観ればそこそこ良い映画・・・なのかな?笑

ホラー、ファンタジー、母の愛テーマ、そのどれを見ても中途半端で少し薄っぺらい印象はありますが、アナベルの成長の様子やMAMAの奇怪な動き、姉妹役の演技などはとても良かったと思います!

 

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謝罪:6日の記事で次回予告したのに別作品を先にあげてしまいました、すみません・・・>_<